
※2026年2月 最新刊『女王さまの休日』を追記しました
「マカン・マラン」シリーズは古内一絵さんの
小説で5作発売されています。
物語は、昼間は小さなダンス衣装専門店が、
夜だけひっそりとオープンしている知る人ぞ知る夜食カフェ。
マカン・マランはインドネシア語で”夜食”という意味だそうです。
そこで店主であるドラファグクイーンのシャールが
悩みを抱えているお客さんの心にそっと寄り添い、
身体に優しく美味しいお料理と共に優しい言葉をかけて
お客さんを癒していくお話です。
お店にメニューはなく、
シャールがお客様に合ったお料理を考え、
提供していくスタイルです。
身体に優しいお料理とシャールの言葉にほっと癒される物語です。
何かに迷ったり、悩んだりしている方におすすめな一冊です。
物語は短編小説ですが、
1作目に登場した人が2作目に登場したりと関連があるので、
発売順に読むのがおすすめです。
読む順番を紹介していきます。
*1作目:マカン・マラン
- 価格: 1870 円
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文庫も発売中
*2作目 女王さまの夜食カフェ
女王さまの夜食カフェ マカン・マランふたたび [ 古内一絵 ]
- 価格: 1870 円
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*3作目 きまぐれな夜食カフェ
*4作目 さよならの夜食カフェ
*5作目 女王さまの休日 ※2026年2月時点の最新刊です。
まずこのシリーズは表紙のイラストと色合いが可愛いんですよね。
表紙に描かれているお料理も作品の中に登場します。
お料理の匂いや味が想像できるような表現で書かれていて
そのお料理が食べたくなります。
悩みを抱えている間はかなりモヤモヤするのですが、
それを解決したときにスッキリする感覚があります。
エピソードの主人公は会社員やアルバイト、
子供、母親等様々な年代や立場の人が登場するので、
自分と似ている状況の人がどなたでもいるのではないのでしょうか。
自分に重ねて共感しながら読める作品でした。
反対に全然異なる状況の人は、
共感はできませんが、「こんな風に考えているのか」と新たな発見もありました。
このシリーズは全て読んでいる大好きなシリーズです。
カフェが好きな方におすすめなシリーズですので、是非読んでみてください。





