yammy’s BLOG

読書・カフェが好き マキシマリスト→シンプルな生活に憧れています

本の手放し方

こんにちは。

今日は本の手放し方についてです。読み終わった本はどうしていますか?

 

本はなるべく早く売ったほうが売れると何かで読んだことがあるので、

新書で買ったもので一度読んだらもう読まないというものは早々に手放すように心がけています。

手放し方はまずは「ラクマで売ってみる」です。メルカリはやっていなくラクマを使っています。

売った金額は楽天ポイントに変えられるので楽天ユーザーにはお勧めです。

メルカリは確かペイペイで使っていないものをダウンロードするのは面倒だったので。

楽天ユーザーであれば登録も簡単でした。

 

実際売ってみた感想は何年か経過している本も人気作家であれば売れなかったことはないです。

本であれば小さいので一番送料の安いゆうパケットポストで送れるのも魅力的ですね。

一番最初は何が一番安いのか調べてなかったのでコンビニで出来るヤマトで送りましたが、よく考えたら送料が高かったので、本はゆうパケットポストと決めています。

小包に貼るシールをまとめて郵便局で購入してしまえば、郵便物に貼ってポストに投函できるので簡単です。

郵便局が開いている時間でなくても発送できるのがとても便利ですよね。

梱包材もわざわざ買わなくても楽天Amazonで購入した時の梱包材を取っておけばすぐに送れるのも良いです。

 

ちなみに中古で購入した本も綺麗な場合はラクマで売ったこともあります。

 

ただ、検定本や旅行ガイドは古くなると売れにくいですね。

ラクマで売れなかった本はBOOK OFFに持っていきます。

今日は3冊売り、一冊10円ほどかと思ったら三冊で100円でした。

捨てようか悩んでいた本だったので、ラッキーでした。

ごみに捨てるのはもったいないと思うものは纏めてすぐに手放せるBOOK OFFなどの買取店舗もいいですね。

ラクマは売るまでに結構時間がかかるときもあるので、手元にあるのがモヤモヤするときもあります。。

 

1冊買ったら1冊手放す事を目標にして家が物であふれることがないようにキープしていきたいですね。